親子で学ぶキネシオロジー 参加者からの後日談
 
 
私は、 塾生のE君(中2)とそのお母様と参加しました。
E君は、先天的心臓疾患から、6歳の時に脳梗塞を起こし、手足に少し障害があります。 今回参加の最大の関心事は、脳梗塞の再発を防ぐために、十分な水分摂取が出来ているかということでした。
E君は普段から、あまり水分摂取をしなくて、それがお母様には心配と不満の種でした。
 
セミナー最後に、E君は、1か月間お母様に言われないでお水を飲むと約束、お母様は、その間何も言わずに傍観すると約束しました。
 
その翌日、Eiji さんからメッセージを頂きました。
“E君は、前世で川で溺れて水を沢山飲んだ苦しい経験があります。ヒーリングしたのでもう水を飲むのには抵抗はないと思いますが…略… E君にこの話をしたら思い出すと思います。”
 
私は、早速E君にこのメッセージを伝え、お水を飲んでも大丈夫だと言いました。
少しずつお水を飲める量が増えているようです。
 
そして、川で溺れた前世での記憶も残っていました。  
 
[川に落ちて流され、赤い橋の所で止まり、ブクブクと川底に落ちていった。 
川底に落ちた時に腰を打った痛みの感覚が今も残っている。   
小学生の時に赤い橋が出てくる映画を見て、思い出した。   
今でも時々夢に出てくる。]
 
大変鮮明に前世のことが記憶にありました。
 
このキネシオロジーのセミナーに参加し、Eiji さんにヒーリングをして頂いたおかげで、E君親子の問題解決となりました。